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LED-UVオフセット印刷への取り組み


LED-UVオフセット印刷の導入について
弊社は、2013年より枚葉印刷機にLED-UV装置を設置しLED-UVオフセット印刷を開始致しました。LED-UVの特徴としまして速乾性・消費電力の低さ・紙に対する熱量の少なさ・瞬時に点灯、消灯ができるなど、非常にメリットの多い印刷方法となります。
LED方式とランプ方式の違い  (書籍: 印刷技術 基本ポイント UVオフセット印刷編より引用)
LED方式
ランプ方式
消費電力
7Kw(電源電圧200V)
28Kw(電源電圧400V)
安全性(温度)
LED直下でも常温
ランプの直下では高温
寿命
約12000時間
約1000時間
準備時間
瞬時に点灯・消灯
ウォームアップ1分・クールダウン4分
照射時間
用紙サイズに合わせて制御可能
常に全幅点灯
オゾンの発生
オゾンレス
排気ダクト工事不要
有(可能性)
排気ダクト工事必要
LED-UV印刷のメリット
弊社ではオフセット印刷を行った後に抜き加工や折り加工といった後加工の必要な印刷物が多くあります。油性印刷の場合、印刷後は自然乾燥の時間が必要ですから一定時間置いておく必要がありました。しかしLED-UV印刷であれば、印刷機から出てきたときにはインキが乾燥していますので、すぐに折り加工、抜き加工へと進むことが可能となり、短納期を実現できます。しかも蒸着紙やユポ紙など乾燥が悪いとされる原反でも速乾の威力を発揮致します。

電気の節約
LED-UVでは、ランプ-UVに比べて消費電力が1/4程度に抑えられます。
LED-UVでは、紙が通過している間だけランプが点灯し、必要の無い間は消灯していますので、非常にムダのないシステムです。一方ランプ-UVでは、一度点灯すると紙が通っていても、いなくても基本的に点灯し続けるため消費電力のアップは避けられません。

薄紙への対応
ランプ-UV印刷では、ランプの下を紙が通過した時にランプの熱が紙に伝わり、紙の反りが発生します。そのため最終的に紙ぞろえが悪かったり、ランプ直下で反った紙がつまりトラブルになることがあります。しかしLED-UV印刷では、LED直下の発熱がないため蒸着紙のような、熱に弱い紙でもトラブルなく対応が可能となりました。

厚紙への対応
LED-UV印刷では、LED-UV装置から印刷面までの距離によって乾燥(硬化)の安定度が変化します。印刷面が近いほど乾燥(硬化)の安定度が高くなりますが、LED-UV装置から印刷面までの距離が近くなると、厚紙が通りにくくなり場合によっては、印刷面のこすれトラブルが発生してしまいます。

オゾンレス・排気ダクト不要
今までのUV印刷では、UV照射によりオゾンが発生していましたので、オゾンを外部へ送り出すために、印刷機からつながる排気ダクトが必要となり工事が必要でした。しかしLED-UVでは、紫外線の波長を調節することでオゾンの発生が無くなり非常にシンプルなシステム構成でUV印刷が実現可能となりました。